1946年 | 第28回選手権大会 | 出場回数 |
---|---|---|
北海道 | 函館中 | 25年ぶり2回目 |
奥羽 | 一関中 | 26年ぶり4回目 |
東北 | 山形中 | 7年ぶり5回目 |
北関東 | 桐生工 | 初出場 |
南関東 | 成田中 | 初出場 |
東京 | 東高師付中 | 初出場 |
信越 | 松本市中 | 初出場 |
北陸 | 敦賀商 | 8年ぶり11回目 |
山静 | 沼津中 | 初出場 |
東海 | 愛知商 | 11年ぶり6回目 |
京津 | 京都二中 | 28年ぶり4回目 |
大阪 | 浪華商 | 9年ぶり5回目 |
兵庫 | 芦屋中 | 初出場 |
紀和 | 和歌山中 | 14年ぶり17回目 |
山陰 | 松江中 | 23年ぶり2回目 |
山陽 | 下関商 | 4大会連続4回目 |
四国 | 城東中 | 初出場 |
北九州 | 小倉中 | 27年ぶり2回目 |
南九州 | 鹿児島商 | 10年ぶり5回目 |