第31回全国高等学校野球選手権大会

地区 第31回選手権大会   出場回数   都道府県
北海道 帯広 初出場 北海道
奥羽 盛岡 16年ぶり6回目 岩手県
東北 東北 19年ぶり2回目 宮城県
北関東 水戸商 16年ぶり3回目 茨城県
南関東 熊谷 初出場 埼玉県
東京 慶応 3年連続13回目 東京都
神奈川 湘南 初出場 神奈川県
信越 松本市立 3年ぶり2回目 長野県
北陸 武生 初出場 福井県
山静 静岡城内 2年連続9回目 静岡県
愛知 瑞陵 3年ぶり7回目 愛知県
三岐 岐阜 2年連続2回目 岐阜県
京津 平安 11年ぶり11回目 京都府
大阪 高津 初出場 大阪府
兵庫 芦屋 2年連続3回目 兵庫県
紀和 海南 15年ぶり2回目 和歌山県
東中国 倉敷工 初出場 岡山県
西中国 柳井 2年連続4回目 山口県
北四国 高松一 初出場 香川県
南四国 城東 9年ぶり3回目 徳島県
福岡 小倉北 4年連続5回目 福岡県
西九州 長崎東 32年ぶり2回目 長崎県
東九州 臼杵 2年ぶり2回目 大分県

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